今日、仕事帰りの送迎車の中で、珍しいお客様を見つけました。
私が、助手席に乗せてもらったから気づいた小さなお客様。
その正体は、糸トンボ?かなあ?
見えにくいと思いますが、車の、バンパー近くに、ブルー色した、身体の細くて長いトンボちゃん。
私に気付いてよと、いわんばかりに、小さなトンボは飛んでいました。
パタパタと、音が聞こえてきそうなくらい、間近で見たトンボ。
私の小さな頃は、よく見ていました。
でも、キレイなブルーの色したトンボは、初でした。
運転手のいうには、曙町に用事で行った際、紛れ込んだそうです。
一瞬、タイムスリップしたみたいな感覚でした。
昨日の夜は、美容院に連れて行ってもらいました。
美容院の扉を開けて、すぐの腰掛けの下に、猫が、うずくまっていました。
そおっと、手を伸ばして、頭を触らせてくれました。
一緒にいた友達は写メを撮りましたが、フラッシュになったから、
私は、猫がフラッシュを嫌がるような気が、とっさにしたから、写メを撮りませんでした。
その代わり、何度も、頭を触らせてもらいました。
昨日の次の、今日の思わぬお客様でした。