私、漫画では、チラリとしか、見ていないけど、ドラマで見てました。
安達祐実さんが演技が上手で、引き込まれました。
野際陽子さんの存在感もありました。
原作がいいので、ドラマで、イメージが崩れるかと思いましたが、毎週欠かさず見てました。
才能溢れる主人公に、安達祐実さんの演技力で、違和感なく見れました。
はっきり全部は、今、覚えていませんが、私にはとても素敵なドラマでした。
古本屋で、漫画見てみようかな?と、思ってしまいました。
安達祐実さんが、好きとか、嫌いとか、の問題ではなく、演技派だと思います。
舞台も、見たことありませんが、ヘレン・ケラーの役を大竹しのぶさんとしているシーンをチラリと見ましたが、
二人共に、迫力がありました。
女優さんというより、役者さんですね。
綺麗なだけでは、芸能界に残れないような、逆に、実力があれば、
歳を感じさせない魅力があるんだろうな、漂ってくるんだろうなと思います。
今、漫画をドラマ化しているものが多いと思いますが、漫画の世界を越えられないものもあると思います。
でも、歌でいうなら、ミュージックビデオ?
ちょっと、言い方が古いかな?
映像が歌を超えてるものも、私の中にはあります。
どっちの世界観が好きかは、人の感性で判断は難しいと思います。
ガラスの仮面から、話しが大きくずれましたが、
私の中で、漫画とドラマのどっちの世界観が好きかは、漫画をもう一度見てから、私の胸の中にしまっておこうと思います。
私の、歌を、ミュージックビデオが超えてると思えたのは、GReeeeNの世界観でした。
初めは、歌で、歌詞で入りましたが、ミュージックビデオの世界観が、
いつの間にか、歌を超えてしまいました。良かったら、見てみて下さい。