宝来恭子のはじめて書いた物語 「図書館」 kyoko HoRAI
2017年5月8日
あなたの笑顔と、プロポーション。 きっと、誰もが、好きになる。 きっと、誰もが、憧れる。 そんな、必殺技を持つ・・・
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2016年12月2日
HappyBirthdayおめでとう。 今日のあなたへ…。 この世に産まれてくれた記念に…。 世界中の誰かも、・・・
2016年11月22日
今日は、ちょっと落ち込んだ。 私の気持ちを知ってかどうか。 雨が突然、降りだした。 私の心をなぐさめるよう、 ・・・
2016年11月21日
お空を飛んでるトンボ達…。 トンボがひらりと舞い降りた。 私の近くで止まったよ。 私と一緒に遊ぼ・・・
2016年11月15日
もし、生まれ変われるなら、 蝶より蛾がいいな。 キレイだと、いろんな人が捕まえにくるよ。 自由でなくなるよ。 ・・・
2016年11月14日
学芸会が始まった。 ドキドキ胸が高なった。 私の番がきて、 『そうしましょう。』のひと言が言えずに、 かたまり・・・
2016年11月13日
携帯おす手をためらった。 あなたの声が聞きたくて。 あなたに会いに行きたくて。 たったそれだけ、それだけを、 ・・・
2016年11月11日
自分と違うからってだけでは、 嫌いにならないで。 もっと、もっと、 奥底にその人なりのアイデンティティーが、 ・・・
2016年11月10日
興味を持って、いろんな人と話ししてみなよ。 きっと、 面白いこと、聞ける筈。 だっ・・・
2016年11月9日
そんなに簡単に諦めないで… 簡単にできたものじゃない筈・・・