宝来恭子のはじめて書いた物語 「図書館」 kyoko HoRAI
2016年12月30日
イルカのルルと、クジラのモネは海の友達でした。 ある時、一隻の船が近づいてきました。 人間達が大勢乗った船でし・・・
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2016年12月29日
大きな大きな森の奥に、あなぐらがありました。 その地面の奥深くに、モグラのグミとモルが住んでいました。 グミは・・・
2016年12月28日
着る服も、食べる物も、 歩く為の靴もない男がいました。 たった1人で歩いていると、 野良犬が、どこかからか、靴・・・
2016年12月27日
オカメインコのチャップは、 とてもキレイ好きな女の子でした。 毎日、水たまりでひとっ風呂浴びます。  ・・・
2016年12月14日
ピッピには、森の仲間達がいます。 それでも、時々、さみしそうにしているサルのルーシーも、ウサギのナーシャも心配・・・
2016年12月12日
ある森の中に、ピッピというリスが住んでいました。 森の奥には、川が流れていて、ピッピは石に座って 、シッポだけ・・・
2016年12月6日
トットトという、ある少年は山の奥から、 リスを1匹捕まえて帰ってきました。 でも、お母さんとお父さんに反対され・・・
2016年12月3日
野良猫のドンは、生まれた時から、1人ぼっちでした。 ドンは、川ヘ入っては魚を取って食べる毎日を繰り返していまし・・・
2016年11月24日
ある森で、 キツツキのルビは、1羽のヒナを産みました。 木に登って、リスのラナが見に来ました。 こうの鳥のミル・・・
2016年11月23日
ホー、ホー。 フクロウのチョビが鳴いています。 木に登って、リスのピッピが聞きました。 『どうして、こんな真夜・・・